製品情報/ PRODUCTS /温度可変/四端子-超高真空走査トンネル顕微鏡
温度可変/四端子-超高真空走査トンネル顕微鏡温度可変/四端子-超高真空走査トンネル顕微鏡
Specification：
特徴
● 優れたデュワー設計で、5Kでの液体ヘリウム消費量は2L/日です。
● プローブ先端と試料を同時に冷却し、低い冷却温度で2Kから室温範囲内で変温することができます。
● 各プローブは個別にSPM測定が可能です。
● 様々なアクセサリーが充実しており、拡張が容易です。
用途
● 低温下でのSPM測定、サンプル表面の電子状態の観察。
● トランスポート測定。
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DESCRIPTION
USM-1400-4Pシリーズは、USM-1400プラットフォームを基に開発されたマルチプローブ測定システムであり、スキャン電子顕微鏡や光学顕微鏡のリアルタイムなプローブ位置観察を参照しながら、表面微細構造のトランスポート測定やその他の測定が行えます。
顧客の要求に応じて、各プローブは個別にSPM測定を実行できます。このシステムでは、プローブ先端と試料は同時に2.5Kから室温までの広範な温度範囲で変温操作することができ、また特定の温度で長時間のスキャン・トンネル分光測定を行うことも可能です。これは基礎研究領域において欠かせないツールです！
特徴
● 優れたデュワー設計で、5Kでの液体ヘリウム消費量は2L/日です。
● プローブ先端と試料を同時に冷却し、低い冷却温度で2Kから室温範囲内で変温することができます。
● 各プローブは個別にSPM測定が可能です。
● 様々なアクセサリーが充実しており、拡張が容易です。
用途
● 低温下でのSPM測定、サンプル表面の電子状態の観察。
● トランスポート測定。
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お問い合わせ：こちら
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